家計の安定・・・家計簿はつける?つけない??

みなさんは、家計簿をつけていますか??

私は・・・だいたいつけています。

正確にいうと、毎日はつけていません。そして、しっかりはつけていません(笑)

 

ファイナンシャルプランナーが、そんなこと言っていいのかい?と思われますが、家計簿にもしっかりと目的をもってつけることで、”てきとう(いいかげんな状態)”が”適当(ちょうどよい状態)”になるのです。

 

家計簿をつける目的

家計簿つけてないわ―・・・って敬遠する必要はまったくありません。つけてないならつければいいんです。「面倒くさい」わかりますーー。

でも、家計簿は1円単位までしっかりつけなくても良いんです。お財布の中身と一致していなくても大丈夫。

”だいたい”分かれば、それが積み重なってちゃんとしたものになります。

家計簿をつける目的

それは、家計を改善することなんですから。決して記録を正確に残す事ではありません。(もちろんかけ離れた数字が残ることにはまったく意味はありませんので)

 

家計簿をつけることで分かること

家計簿をつけることで、次のことが分かります。

☑1 入ってくるお金

☑2 出ていくお金

☑3 貯まる もしくは 取り崩すお金

この中で一番大切なのは何でしょうか。

お分かりかと思いますが、☑3 貯まる もしくは 取り崩すお金 を把握することです。

家計簿をつけないと、

「今月はなんとなく贅沢に過ごしたな。」・・・本当は貯蓄に回せた

「通帳からよく引き出した気がする」・・・無駄な出費だったかも

が続いて一向に生活に余裕が生まれません。

 

家計簿をつけることで気付くこと

なんとなくお金の動きが分かったら、きっと色々な事に気付くでしょう。

まず見ていくところは

〇固定費・・・家賃や住宅ローン、電気・ガス・水道代、携帯などの通信費、保険

ここを見直すことで、家計が改善される場合があります

 

〇変動費・・・生活にかかるお金、服や友達・家族とのお出かけなど

本当に必要だった?もう少し抑えられた?欲しかっただけ??といったように、見直すことによって次の無駄遣いを抑えることが出来ます

 

消費と浪費

変動費をみていくうえで、考えるのは『どうしてそれを買ったのか』です。

一般的には「消費」「浪費」「投資」と3つに分けられますが、ここでは「空費」をたして4つに分けて考えてみましょう。

▷消費-生活していくうえで欠かせないもの

▷浪費-必要以上の贅沢や無駄なもの、衝動買い、賭け事

▷投資-後々何かしら利益(リターン)が見込まれるもの

▷空費-心の安定を図るためのもの。旅行や趣味

 

ママは空費にあたる部分も、浪費と判断することがあります。

でも、決してそんなことはありません。自分のスキルアップのために使うお金(投資)や心の安定のためのランチ(空費)は無駄ではありませんから、自信を持ってください。

 

自分のやりやすいやり方で

家計簿のつけ方に正しいも良いも悪いもありません。

自分らしくやりやすい方法ざっくりとつけてみましょう。毎日でなくても大丈夫です。週一回、月一回など自分のペースで続ける事が大切です。

つける方法も、書くのが好きなら100円均一にあるような簡単な家計簿。エクセルが得意ならパソコンで。コツコツつけたいなら無料のアプリもあります。

どんな方法でも構いません。まず数字を把握する。そこからです(^_^)

 

お金に働いてもらう事が目標

貯蓄をある程度定期的に出来るように改善されたら、お金に働いてもらいましょう。

「投資」と聞くと怖いイメージや損してしまうイメージをもたれる方が多いですが、今の低金利時代に銀行に預けていてもなかなか増えません。

貯蓄に目的をもち、うまく働いてもらう事が必要です。

例えば、「確定拠出年金」(iDeco)や「NISA」など、税制優遇を受けながらお金を増やすのも一つの方法です。

 

まとめ

家計がマイナスだとすべてを自分の責任にしてしまうかもしれません。しかし、家族の協力があってこその家計改善です。一人で抱え込まず、家族やファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談しましょう。そして子どもとも、学校では教えてもらえない「お金」の事を一緒に学んでいけるといいですね

コメントを残す