起業の入り口

最近「起業」する方が増えています。かく言う私もそうです。

皆さまにとって、起業とはどういったイメージがありますか?

今日は「起業」について少しまとめてみたいと思います。

 

起業の方法

起業には大きく分けて2つの方法があります。

  • 個人事業として
  • 法人として

今後の事業の発展見込や信頼の必要性、資金面からもどの方法が良いのか検討しましょう。

副業としてある程度の収入がある場合、個人事業主として申告した方がお得な場合があります。

また、最初は個人で始めて後に法人なりするという方法もあります。

 

「法人」と「個人事業」の違い

先にも書きましたが、法人の最大のメリットは信用があることです。それにより銀行の融資が比較的おりやすくなります。また、対外的にも法人格であったほうが信頼度合いが違うような気がします。

決算に関しても、法人の場合は赤字を9年間繰り越すことができますが、個人の場合は3年になります。ただ、法人の場合はたとえ赤字でも決算期には法人市民税と法人県民税の納付が義務付けられています。個人の場合は出た利益にたいしてのみの課税になります。赤字であって他に所得がなければ納付はありません。

その他にも、福利厚生や交際費など法人と個人で経費になる内容が変わってきます。

 

資金の準備

起業するに当たり欠かせないのが「お金」です。

当たり前ですが、最初の内は思うように業績も伸びません。ある程度(できれば半年は収入がなくても生活できる程度)の資金を準備しましょう。また、地域によっては「女性起業家」を応援する補助金や助成金があります。また、融資制度もあります。お住まいの地域によって、違いはありますが自治体のホームページなどで確認しましょう。

□女性起業家ならではの融資制度(全国)

  • 女性、若者/シニア 起業家支援資金
  • 新創業融資制度(女性の小口総業特例)

 

□女性起業家ならではの補助金・助成金

  • 若者・女性等創業チャレンジ支援事業(富山県)
  • 若者・女性生活サポート産業創業支援事業(新潟県)
  • 農山漁村女性起業チャレンジ支援事業(青森県)

 

私が起業を決めたきっかけは”子どもと過ごす時間が欲しい”という思いが後押しをしてくれました。「おかえり」と迎えてあげたいという思いでした。そして、年齢もあり”自分のやりたい事に挑戦してみたい”と強く思いました。決して楽な道のりではありませんが、自分の選んだ道に言い訳もできません。

今は時代が起業女性を後押ししてくれています。やりたいことがあるのなら、チャレンジしてみるのも良いかもしれません。そのお手伝いができれば幸いです。

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